宮城県の県庁所在地である仙台市。

東北地方唯一の政令指定都市であり、人口はなんと約109万人です。

東北の行政や経済・商業の中心地でもあり、大企業や金融機関の支店が数多く拠点を置いています。

スポーツも盛んで、プロ野球やサッカーの本拠地が置かれ多くの市民や東北の人たちに親しまれています。

そんな仙台の不動産事情ですが、先祖代々仙台市に住んでおり持ち家を持っている人もいますが、他地方から仕事や進学で流入し、そのまま住み着くかたちで家やマンションを買って住んでいる人が多いのも事実です。

もし、何らかの事情で家を手放さなければいけなくなった場合はもちろん処分せねばなりませんが、大きく足かせとなっているのが「住宅ローン」です。

住宅ローンが残ったまま家を手放す方法としていちばんのオススメが「任意売却」です。

初めて聞く制度かもしれませんが、仙台市に不動産を持つ人は任意売却についてチェックしておきましょう。

★任意売却の仕組み

住宅などの不動産を取得するとき、ほとんどの人が金融機関でローンを組みます。

金融機関は抵当権としてその住宅を担保に取ります。

抵当権はローンを完済しなければ解除できませんが、何らかの理由で残債を残したまま住宅を売却する際に、話し合いを経たうえて特別に抵当権を解除してもらう手続きのことを任意売却と呼びます。

単にローンを残したまま住宅を売れば任意売却というわけではなく、あくまでも「抵当権の解除が目的」ということを念頭に入れておきましょう。