遺品整理を依頼する場合は専門家に依頼しますが、中には悪質業者も存在しています。持ち逃げなどもあるので注意しましょう。
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悪質な業者もいるって本当?

2015年10月14日

遺品整理が必要になった場合は、遺族が遺品整理を専門にしている業者に依頼する事ができます。

しかし遺品整理業者を名乗る悪質業者も存在しており、遺族が立ち会わないのを逆手に取り、貴重品の持ち逃げや、不当な費用の請求などトラブルも起きています。

例えば被災者が身を寄せる仮設住宅には、家族と遠く離れて住む高齢者等もいますし、中には身寄りのない高齢者もいます。

こういう場合は亡くなっても人に気づかれず孤立死してしまう事もあります。

悪質業者の場合はこういった可能性のある仮設住宅をチェックして回り、手助けすると見せかけ、貴重品や遺品の持ち逃げをする事もあります。

遺品整理を請け負っても、不用品があった場合は正規の手続きを踏まず、不法投棄してリサイクル業者に依頼したと嘘をつき、手数料だけを取るという悪質極まりない例もあります。

地方の場合は人の目が届かない事も多く、こういったケースは少なくありません。

高齢化社会に伴い、単身の高齢者も増えています。

今後もこういった悪質業者が遺品を無断回収するというトラブルは増えることが予測されていますが、遺品整理というのは本来遺族の手助けをする仕事です。

遺品整理を依頼する場合は、優良業者を選ぶ事が大切です。

多少の費用はかかりますが、実績のある業者を探せば、故人の意思を尊重した遺品整理ができます。

業者を決める前にはきちんと見積もりをしてもらい、比較する事も大切です。

現場の写真を取り、どのように整理を進めていくかなど詳細な打ち合わせもしておきましょう。